LLM勉強会

• 12/1 SSS 40F Seminar Room
• オフライン・オンライン同時開催

この資料は社内で実施した勉強会を公開用に微調整したものです
スライドはこちら → https://dena.github.io/llm-study20251201/

Markdown資料

• スライド
• 環境構築

目次（全体: 180分 = 3時間）

1. イントロダクション（15分）

• 勉強会の目的と背景（5分）
• 環境設定（10分）

2. 知識 ～前半: LLMの基礎～（15分）

• LLMの基礎
  • いろんなLLM
  • LLMの仕組み
  • Instruction Tuning
  • Reasoning / Thinking
• プロンプトエンジニアリング
  • 基本テクニック
  • プロンプトの洗練方法
  • 良い例と悪い例の比較

3. 実践演習（ハンズオン）～前半～（45分 + 12分解説）

• 基礎（例題A）（15分+4分解説）
• 構造化出力（例題B）（15分+4分解説）
• 複数LLMに分ける（例題C）（15分+4分解説）

4. 知識 ～後半： フィードバックループを持つプロダクトのために～（15分）

• LLM時代のデータ活用
  • プロダクト全体の最適化
    • ファインチューニング（FT）
    • 強化学習（RL）
  • パーソナライズ
    • コンテキストエンジニアリング
• コンテキストエンジニアリング
  • RAG
  • クエリ拡張、ハイブリッド検索、リランキング、グラウンディング
  • チャンキング
• エージェント
  • ReAct Agent
  • Reflexion

5. 実践演習（ハンズオン）～後半～（45分 + 12分解説）

• APIオプション（例題D）: マルチモーダル入力、コード実行、グラウンディング、Tool Calling（15分+4分解説）
• 周辺技術（例題E）: Embedding、DeepResearch設計、LangChainのReAct Agent（15分+4分解説）
• その他（例題F）: n8n、トレース（15分+4分解説）

6. 案件の実例紹介（15分）

7. 締め（2分）

詳細タイムスケジュール（13:00開始）

1. イントロダクション（15分）

   時間	内容
   13:00 - 13:05	勉強会の目的と背景
   13:05 - 13:15	環境設定

2. 知識 ～前半: LLMの基礎～（15分）

   時間	内容
   13:15 - 13:30	LLMの基礎
   	プロンプトエンジニアリング

3. 実践演習 ～前半～（57分）

   時間	内容
   13:30 - 13:45	例題A：基礎（演習）
   13:45 - 13:49	例題A：解説
   13:49 - 14:04	例題B：構造化出力（演習）
   14:04 - 14:08	例題B：解説
   14:08 - 14:23	例題C：複数LLMに分ける（演習）
   14:23 - 14:27	例題C：解説

☕ 休憩（4分）14:27 - 14:31

4. 知識 ～後半: フィードバックループ～（15分）

   時間	内容
   14:31 - 14:46	LLM時代のデータ活用
   	コンテキストエンジニアリング
   	エージェント

5. 実践演習 ～後半～（57分）

   時間	内容
   14:46 - 15:01	例題D：APIオプション（演習）
   15:01 - 15:05	例題D：解説
   15:05 - 15:20	例題E：周辺技術（演習）
   15:20 - 15:24	例題E：解説
   15:24 - 15:39	例題F：その他（演習）
   15:39 - 15:43	例題F：解説

6. 案件の実例紹介（15分）

   時間	内容
   15:43 - 15:58	案件の実例紹介

7. 締め（2分）

   時間	内容
   15:58 - 16:00	締め

ライセンス

個人、組織問わず勉強目的でご自由にお使いください。
ただし、この資料を使う場合は引用元としてご記載ください。